とんがっていないMacbook Pro 2020 最下位モデル 2020年12月1日 レビュー終了!

MacbookPro 13インチ MacBook

2020年5月11日

第8世代 i5 1.4GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
256GBストレージ Touch BarとTouch ID
+カスタムメモリ16GB

このMacBook Proの下位モデルは価格と性能のバランスが良く、良い意味でとんがっていないです。悪い意味では古いCPUに古いメモリ、遅くはないけど新しくはない。

今回はMacBook Airのi5が新型のCPU、新型のメモリになりスペック上の差が減ってしまい立場がなくなりましたが、実際使うとMacBook Proの排熱対策の恩恵で旧CPUでも旧メモリでも実際の性能は下位MacBook Proの方が速くなります。

またAppleのカスタム利用してMacBook Airでスペックを求めてi5にしてメモリ16G、SSD 256Gとすると、下位MacBook Proのメモリ16G、 256Gとの価格差が1万(*Proのメモリ増設値段が上がって差が広がりました。)となってしまい、重さ以外MacBook Proの方がディスプレイ性能や排熱性能、Touch Barというメリットの方が際立ってしまいます。

結論としてMacBook Airを買うならとんがって軽さと価格を重視して最低スペックを12万買うか、トータルコストパフォーマンスの良い下位MacBook Proを14万で買うか、スペックじゃなくとんがるかトータルコストパフォーマンスで選んだ方が良いと思います。

最後にメモリ16Gあった方が間違いないですが、実際使うと8Gでも十分使えます。動画や仕事でバリバリ長時間かつ大量の処理をして、少しでも時間を短縮したい場合は必須ですが、個人で焦る必要がなければ8Gでも問題ありません(*遅くなっても多少待てば実用レベル)。同じくSSDも512Gの方がスペック上スピードが速いですが、体感では体感しづらいですし、容量よりクラウドのiCloud容量を増やしてデータを逃した方が安全だと思います。

追記 2020年5月27日

MacBook Pro13インチの上位モデルレビューを見ていると、予想以上に実測が良いみたいなので、予算がある方はCPUもメモリも新しいタイプなのでだいぶ良さそうです。
MacBook Pro13インチは下位モデルの十分な性能+コストパフォーマンスか最新のスペックの20万オーバーの上位モデルを選ぶかになりますが、個人的には来年は14インチになりFace IDが付き、CPUも大きな世代交代がある噂なので、下位モデルの方がタイミング的には良いと思います。

また実際にMacBook AirとMacBook Pro下位モデルのバッテリー持ちを比べるとスペック以上にProの方が悪いです。CPUのワット数の違い、世代が2世代違うのも大きいと思われます。ただしどちらも重い作業をすれば悪いのは当然な結果になります。

MacBook AirとMacBook Proの重さの違いは数字上少しですが、カバンに入れてもつと明らかに違います。ただし無印MacBookの時のような差は感じられないので、慣れるレベルです。

高負荷時のファン音に関しては音質が違うと言っても、どちらもうるさいです。そして膝に置けないぐらい熱くなります。高負荷をかける作業が多い場合は、ファンが2つあるMacBook Proの上位モデルか16インチモデルを強く推奨します。そもそも高負荷が多いのならiMacを買うべきですし、価格と余裕ある性能を望むのであれば、Windowsの方が圧倒的に満足度は高いです。もちろんMacを選ぼうとしている時点で性能だけで選んでいるわけではないと思うので、ここまでにします。

追記 2020年6月23日

AppleがIntel CPUから自社のARM CPUに今後2年で移行するという発表がありましたが、PowerPCからIntelに移行したときのように少なくとも2021年までは従来のIntel CPUを購入するのがアプリケーションや外部機器を考えても間違い無いと思います。
ただ、AppleのARM CPUは現状でも高性能かつ省電力性能も良く、自社のCPUになることのメリットは素晴らしい未来だと想像できるので、今は価格も安く性能も十分に良いこの下位モデルMacBook Proが移行が完了するまでのつなぎとしては正しい選択だと思います。

追記 2020年10月11日

購入から約半年たちました。主な使用状態は平日は会社で業務システムのチェックやGメール上でのメール送受信、休日は自宅でブログの更新、YouTubeやAppleTV+、Amazon Primeビデオを鑑賞で使ています。

当然なのかもしれませんが、仕事で使用している時は主に「uni USB-C HDMI MacBook 変換アダプター 充電 3-IN-1・Type C HDMI 変換 ディスプレイアダプター」を使って24インチモニターに出力して使っているので結構ファンが回ります。

自宅でも動画系を長時間見ているとファンがガンガン回ってきます。会社ではほとんど気になりませんが自宅では結構気になる音です。ただし、Macbook Airを使っている時のようにファンが回っても冷却が間に合わず、パワーが落ちていく感じはしないです。その点は下位モデルであてもProだけの事はあるようです。

追記 2020年11月10日

ついにM1(Appleシリコン)版のMacBook AirやPro、Mac miniが発表されました。性能は飛躍的に上がっているので将来的には楽しみが増えましたが、さすがに各種ソフトの対応や特に外部機器のドライバ対応などを考えるとすぐには飛びつくのは危険です。筐体ベースも旧MacBookシリーズと基本的に変わらないので、狙いは各種ソフトやドライバが対応した来年ぐらいに噂される14インチ版だと思います。

またBoot Campを利用したWindows 10を動かすこともできないので、その点も注意が必要です。ただ飛躍的に性能が上がっていると思われるので純正のエミュレーション(ロゼッタ2)で対応できたり、サードパーティーのParallelなどで動かすのは十分可能とは思われます。

あと驚いたのが発表と同時にレビューしているMacBook Pro 13 下位モデルが販売終了になったことです。ある程度並行販売すると思われていたので、思ったより強引なAppleだと思います。もちろん上位機種などはIntel版が売られていますが、思ったより早く来年度には全てのIntel版Macシリーズを販売終了にしそうな勢いです。

追記 2020年12月1日

レビューを終了する時がきました。購入から半年ちょっとで同僚に売却したからです。誤解がないようにレビューしていたMacBookPro2020下位モデルはIntel CPU最後の機種ですが、キーボードも含め完成形です。使い勝手もスペック、価格、もちろんデザインも素晴らしいバランスです。しかし私がMacを買った理由はXcodeに挑戦したかったという点が強かったので、基礎的な学習は出来たので売却することにしました。特に同僚がMacBookを検討していたということもあり、クラムシェル状態で半年使ったピカピカのMacBookProを同僚価格で譲りました。MacBookProにとっても良かったと思います。

また、売却後クラムシェルで使っていた純正キーボードはiPhoneで使い、売却1週間前に買ったMagicTrackPad 2はWindows10パソコンに接続して特殊なドライバを入れることで、同じような使い勝手で使っています。

またMacでしかできない事が発生したらM1 Mac miniを買う時が来るかもしれませんが、一度このMacBookProレビューは終了となります。半年と予想外に短いレビューとなりましたが、お読みいただいてありがとうございました。

MacBook
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