AirPods第二世代から買い替え 2020年10月30日 更新!

Apple AirPods Pro ノイズキャンセル ワイヤレス イヤホン AirPods Pro

Apple AirPods Pro

2019年11月23日

初代AirPodsを2年使いバッテリー劣化で廃棄、そしてAirPods第二世代を購入していました。

ところが突然発売されたAirPods Proは衝撃的でした。

まずは売りのノイズキャンセリングはソニーの上位機種にも負けない仕上がり、それどころかBOSEにも負けないレベルです。これは誰もが想像以上と驚きます。

そして今回のイノベーションである外部音取り込みモードは今後は他社も絶対真似るだろう素晴らしい機能です。軽くつまむだけでさっと外部の音が普通に聞こえます。おおっ!と思わず声が出ました。SONYにも同じような機能がありますが直感的になんか違うのでAirPods Proの方が自然に使えます。

後はつけ心地に関しては正直カナル型にはなったのでAirPodsに比べれば明らかに圧迫感は増えました。しかし他社のカナル型に比べれば全然快適です。当然ですがAirPodsに比べると装着感は断然上がっています。

残念な点はやはり音質です。競争相手になるソニーのワイヤレスイヤホンと比べるとレベルが明らかに下です。ただしAirPodsよりは良くはなっています。元々AirPodsの標準的なバランスが好みだったので、期待しなければ十分合格点ではあります。どうしても「3万円であればもうちょっと音質が」と思うので、もうちょっと頑張って欲しかったところです。

注意点は附属ケーブルがLightningとUSB-Cになっているので充電機側にUSB-Cが必要になります。iPhone 11 Proもそうなっているので今後のApple製品の為にもUSB-Cの電源を準備する事をオススメします。個人的にはiPhoneもこのAirPods Proも置いて充電できるQi対応なので便利さ優先でケーブルで充電は使ってません。

ケースはAirPodsに比べ横長になりましたが、サイズ感は十分小さいのでかさばることはありません。バッテリー持ちも実用レベルです。

正直一般的には3000円のワイヤレスイヤホンでも最近では十分使えます。しかしiPhoneとのシームレスな使い心地、今回は耳のフィット感までチェックしてくれますし、上位レベルのノイズキャンセリング、防水規格「IPX4」、革命的な外部音取り込みモード、カナル型なのに装着感が良い点、高いですが十分価値はあるので、オススメします。

追記 2020年5月11日
あえて次期モデルの期待を込めて感想を追記します。

不満点1、先にも書きましたがよく言えばアップルらしいですが音質レベルは聴けば聴くほど面白味がありません。これほどiPhoneとの連携が良いならユーザー希望の調整機能を希望。

不満点2、ノイズキャンセリングレベル、外部音取り込みモードと最高の体験が出来ますが、だからこそバッテリーの持ちがもっと欲しくなります。できればケースで再充電しなくとも6時間、できれば8時間持ててば、睡眠時に最高の静けさを得られるので期待したいところです。

ただ以上の不満点を踏まえてもオススメなのは変わりません。

追記 2020年4月5日
数ヶ月使い、汚れからなのか故障なのか、ノイズキャンセルミスみたいなノイズが入るようになりました。イメージ的には外の音というより、体の中から伝わってくる特有の音が目立つ感じす。具体的にはコツコツとかざざっとかの音です。
もしかして故障とかでなく、自動的にファームが上がっているようなので、その影響かもしれません。今は掃除をして様子を見ています。

追記 2020年5月10日

やはり日に日にコツコツ音がするのでAppleサポートに連絡を入れて状況を話したら保証内で左のみ交換することになりました。後からわかったのですが、結構AirPods Proで出ている内部部品が外れてしまう不良でした。交換になったことは良かったのですが、左だけバッテリーが新しくなったということでちょっと気分的に嫌ですね。

追記 2020年9月27日

iOS14とAirPods Pro(ファームウェア「3A283」)との組み合わせで「空間オーディオ」機能が追加されました。実際体験するには対応した動画配信等が必要になりますが結構はっきりと違いを感じ取れます。映像と音質のレベルが高いAppleTV+で試しましたが、頭の動きに合わせてというか、あくまで観ている画面が中心で上下左右と頭を動かすと向いた方向から音が出るのではなく、あくまで画面方向から音が聞こえてきます。

実際よそ見することは少ないのですが、多少は観ている最中に頭の角度は変わるのでリアルな空間にいる感覚を味わえます。AirPods Pro Motion APIも公開されAirPods Proの方向、ユーザーの動きの加速度と回転速度にアクセス可能になり、今後出てくるだろうApple Glass(ARメガネ)やフィットネス、ゲームなどで「リアル」を再現してくれると思われます。

AirPods Proは音質は良くなったものの他社に比べ物足りなかったですが、今回のリアルさを演出する追加機能により、ただ単に音質を求めるとは違う方向性を示している様な気がします。

追記 2020年10月30日

私が故障した現象とは違うようですが、AppleからAirPods Pro の音の問題に対する修理サービスプログラムが発表されました。内容的には下記の通りになります。


ごく一部の AirPods Pro に音の問題が起きる可能性があることが判明しました。この問題が確認されているのは、2020 年 10 月より前に製造された AirPods Pro です。

対象となる AirPods Pro には以下の症状 (いずれかまたは両方) が見られることがあります。

  • AirPods Pro から異音 (「パチパチ」という音など) がして、周囲の騒音が大きい時、運動中、または通話中にそれが大きくなる。
  • アクティブノイズキャンセリングが正常に機能しない。たとえば、低音が欠落したり、背景音 (街頭や飛行機の騒音等) が大きくなるなど。

Apple や Apple 正規サービスプロバイダでは、対象となる AirPods Pro (左右のいずれか、または両方) の無償修理サービスを実施いたします。


驚くべきは2020年10月より前という条件。ほぼ全部になりますが、実際は症状が出た個体のみですが、安心なのは適応されるのが「本プログラムは、対象となる AirPods Pro に対し、その最初の小売販売日から 2 年間適用されます。」となっているので、実質よく使っていると2年で電池がダメになるので、逆に2年になる前に症状が出れば新品に交換してくれるという事になります。

ここまで条件が良いと色々妄想してしまうところがありますが、何にしろ安心して使ってもらって万が一は2年以内なら交換しますという事なので、損はないと思います。

AirPods Pro
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